まずは音出し確認から・・ D-N9NX編 |
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2020年 10月 14日
片や今まで使用してきたD-N9改は FR-N9(2005年発売)のSetスピーカー。 FRは N7シリーズとN9シリーズが有って、N9シリーズは最上位機種なのでいつの頃からかスピーカーを別売していたようである。 FRシリーズのスピーカーはやや大きめなので、多分インテック205(単品コンポ)の推奨スピーカー(こちらは小さい)を使いたいとの要望が多かったのではないかと推測します。 たぬP所有のD-N9は派生機種 FR-UN9(2005年発売)の純正で2008年製造となっている。 UNはスーパーオーディオCD&DVDオーディオに対応したユニバーサルプレイヤーを搭載しており、オプションに3.1chユニットの設定が有り拡張により5.1chサラウンドシステムにする事が出来る。 *3.1ch分のアンプはオプション側のスーパーウーファー側に載っている為専用の接続が必要になる。 たぬPは有る時、このSWA-N7をハードオフで¥3,000程で救出してきたので現在寝室は5.1chでの運用が可能。 FR-UN9は単年ではなく後継機が出なかった事も有り何年か販売されていたようである。 そして2011年FR-N9NXでこのN-OMFが登場となる。 砲弾型センターコーンが特徴的でありシルクの不織布を使った事を強調する為か真っ白なコーンである。 経年劣化で黄ばんでこないかが心配である。 続いてツィーターこの2005年ぐらいまでがこのソフトドームが主流であった。 たぬP所有のD-152Eも2005年製なのでソフトドームである。(ウーファーはN9と同じセンター接着タイプ) 2006年発売のD-N9Xからはリングツィーターが採用されている。 リングツィーターは現在も採用されておりハイレゾ対応の主流となっている。 ただしチューニングによっては長時間聴いているとその高音域が苦痛になるとの意見も有り賛否両論である。 そして拡張されたバスレフポート。 「エアロ・アコースティックドライブ」と呼ぶようである。 たぬP所有のD-112Eは同じ位のスリットの開口であるが、LTDはこれより7~8㎜広げられている。 同様な事がNXでは行なわれたのではないかと思われる。 さてハードの違いをつらつらと書いてお茶を濁してきたが、これにはちょいとわけが有る。 本当は音色の違いを書きたかったのだが・・・・ 購入後出品者に質問した所、このNXはほぼ「新古」なのだそうな。 おそらく型落ちでセットで特価とかになっていたのでスピーカーも同時購入したがセッティングして音出しした後すぐに違うスピーカーに換えたらしい。 そして今回出品前に音出し確認をしただけなのでドライブ時間が30分にも満たないとのこと。 ってことで、これからえーじんぐです。 比較はかなり先になりそう・・・ そしてNXは「改」化が必要なのか?・・・
by tanu_p
| 2020-10-14 08:00
| オーディオ
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